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ジュンク堂や紀伊国屋など余命三年時事日記本を扱わない書店たち

おはよう、しゃしゃ。
今日は天皇誕生日。おめでとうございます。

と、天皇陛下への誕生日メッセージを済ませたところで……
余命時事三年日記とジュンク堂(または紀伊国屋)で私のサイトに訪れる方が多く、
「何かあったのかなあ」思って調べた。

ジュンク堂で余命時事三年日記を扱っていないらしい。
別にジュンク堂で買う必要はないと思うけれど、
ジュンク堂が政治思想に覚悟を持っていることだけは読み取ったよ。

 

ジュンク堂は素晴らしい

ジュンク堂

ジュンク堂は政治的に中立でなく、きちんと特定方向に思想を持っている。
ジュンク堂店長の福嶋氏が述べています。

「両論併記は中立でない。
一部の訪問者から『偏っている』とクレームを受けるけれど、
私はあなたと思想・意見が違うと答えている」

ジュンク堂が扱わないということは、余命の意見は受け入れられないという表明。
アマゾンランキングで本部門1位なので、商人として出せば儲かるのでしょうが……
あえて理念を貫くために仕入れない姿勢は素晴らしい。

参照サイトも素晴らしい理由を書いているので、後で読んでおいてね。

参照;ジュンク堂頑張れ、私はいかないけど

過去記事:ジュンク堂渋谷店の決意

 

余命のどこを恐れているの?

ジュンク堂非公式宣言

アマゾンレビューを見ていきましょう。
ブログを読めば、本は別に読まなくてもいいと思うのですが……
本とネットで得られる情報は違うのです。

下記のレビューを読んでみましょう。

アマゾン意見

「ダイナミックな国内政治、外交問題をマスコミはどう報道し、
そこから何が読み取れるかトレーニングに使える」

ネットも確かに読んで考えられる内容はあるんだけど、
本を読むということは自分に対して疑問を持つことだ。

ほら、ネットで2ちゃんの意見を読んでいるとき、
「うんうん、そうそう、いや、それは違うだろう」
という言葉が多いのだけど、本を読むと違う。

「どうしてこうなんだ? それは違うの?」
自分に問いかけながら読んでいくことで、疑いを持つようになります。

疑いを持っただけではだめ。きちんと疑いを解消するために調べる。
疑問を持ち、自分で調べるという行為こそ学校で学ぶべき技です。

目覚める本

自分で物事を考えるということは、
ある国が仕掛けるプロパガンダや洗脳に対し、引っかからなくなってしまうこと。

洗脳は別の情報が入ることで、解けてしまう場合が多い。
ジュンク堂にこの本を一冊投げ込んで読んだ人がいる。
するとジュンク堂が掲げる理念とは全く意見が違うだけじゃない。

ジュンク堂があえて掲げない意見に触れられてしまい、自分たちの理念が崩れてしまう。
すると、お客様の中には考え方を変えてしまい、二度と訪問しない。

理念は強烈なお客様を呼ぶ一方で、
理念を伝える側が裏切った、嘘をついた、約束を破ったら、
お客様は一気に敵となり、二度と振り向いてもらえなくなる。

余命三年時事日記はジュンク堂の理念を簡単に壊す考えを持っている。
ま、ツタヤでもごく一部の書店しか置いてなかったから、
この本は余り取り上げたくないんだろうね。余命日記でも書いてあるよ。

レビューを読んだ方の100人に一人も批判者がいないというレベルではなく賛同という事実は、在日は当然として、反日勢力である民主党や共産党には衝撃というよりは恐怖のデータであろう。

引用:余命時事三年日記の392

単なる妄想なら怖くないけれど、事実やデータを伴った意見は真実に近づいているため、
ある読者の考えが大きく変わってしまい、恐れの対象となってしまう。

 

ブログ全削除

余命時事三年日記はかつて、ブログをすべて削除された。
現在はワードプレスに移行しているんだけど、
前はso-netブログでやっており、衝撃は大きかったそうだ。

なぜ削除になったのか?
多くの人の考えとして「読まれたくない勢力が圧力をかけた」

現在の余命時事三年日記ブログ

他社が使っているブログは規約や圧力によって消される可能性がある。
裏で余命時事三年日記を読まれたくないと考える人たちがブログにメールを送った。
他にも「保守」と呼ばれたブログが削除され、お祭り状態になっていたそうだ。

参照サイトに管理人のコメントが書いてあるので、後で読んでほしい。

しゃしゃがブログを開設するなら考えておこう。
(単なる日記なら他社のブログをつかおう、アメブロがおすすめ)

参照:余命時事三年日記削除後の管理人らの対応

 

書店に迫害される余命時事三年日記

アマゾンレビューを読んでいると、
多くの書店はたくさんの人に読んでもらいたくないんだろうね。

アマゾンが公平に扱ってくれて本当に良かったと思う。
私も実は購入し、後は入荷待ちなんだ。
購入した理由は「地政学」について触れているだろうから。

他にも日本を取り巻く状況を改めて考えさせてくれる、
歴史であり軍事、防衛意識を養ってくれそうだから。
しゃしゃもそう感じたら今すぐ購入するといいよ。

いつ品切れ・圧力による取り扱い中止になってもおかしくないし。

 

余命時事三年日記の感想

大みそかの朝に余命時事三年日記が届いた。
読むと……韓国に対するODA総額他、知らない事実ばかりでびっくり。

確かに書店でこの本が出て立ち読みされたら……色々都合の悪い事実がわかる。
すると日本人として国際感覚及び日本に生まれたことのありがたさ、
自分の人生を考える転機になるだろう。

特定思想を理念とするジュンク堂からは、
これほど凶悪かつタチの悪い本もないだろうね。そりゃ扱わないよ。

読み終えた感想として、韓国や中国他、米国に対する怒りはほとんどない。
むしろ国際・国内政治に無関心だった自分を恥じた。
他国を敵視したって始まらないよ。何しろ他国は生き延びるために戦略を立てている。
日本が弱腰姿勢だから、彼らは利用しているに過ぎないし。

2015年の課題は日本は弱腰姿勢(今までの生き方)から脱却することだった。
2016年はどんな生き方を目標にしていくのだろう?

ヒントを得る手段として読むことをお勧めするよ。

 

余命時事三年日記の購入はこちら

アマゾンランキング2位

重版が相次いでいるのか、今注文したら年末に届くと表示された。
お近くの書店で扱っているか、ネットで調べてからいこう。
(私は近くの書店でどこも扱っていなかったから、アマゾンで購入した)

アマゾンへ飛ぶ(品切れあり注意):余命時事三年日記

 

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。